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大会に参加

大会に参加する上で注意する点は?これで記録更新間違いなし!?
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はじめに

僕が大会に初めて出場したのは幼稚園の頃でした。無理矢理父親に走らされ、泣きながら走ったのを覚えています。
その頃はまさか、自分が大会に出る時、どうすれば良いかなんて考えるとは夢にも思っていなかったはずです。
小学校に入り、高学年になると父と一緒にいろいろな大会に出場するようになりました。最初に大会に参加してから20年の時が経ちました。20年分とはいきませんが、大会に参加する上でこれまでの経験から僕が注意していることを紹介しようと思います。

1.大会に申し込む

せっかく練習をしてきたので大会に出たくなるものです。僕はよくRUNNETで自分が出場したい大会を探すようにしています。昔はランナーズという雑誌を購入して自分の参加したい大会を探していたのですが、家のインターネットの環境が整ってからは専らRUNNETを使って申し込むようにしています。

大会を申し込む上で、僕が注意している点は、まず、大会直前の申し込みはなるべくしないということです。遅くても2ヶ月前から大会に申し込むように心がけています。直前でもどうしても出場したい大会には申し込むことはありますが、基本的には2ヶ月以上前に申し込んでいます。そうすることで、目標が出来るからです。次の大会は2ヶ月後にあるとなれば、それに向けて、約2ヶ月間はきつい練習にも耐えることができます。一人で練習をすることが多い僕はどうしてもモチベーションを維持することが困難です。だれてしまう時期もあります。特に風邪を引いた後は顕著です。そういっただれてしまう時期をなるべくなくすようにするにはできるだけ前もって大会に申し込むことが効果的です。そうすることで、自分のモチベーションを維持でき、大会に出場しなければという意識が働いて体調管理もしっかり行うことができます。さらに、出来るだけ練習の期間を長く設けることで、レベルアップにもつながります。大会前はきつい練習を積極的に行うので、かなりレベルが上がりやすいです。僕はこの時いつもドラクエを思い出してしまいます。まるでメタルスライムと戦っているような感覚です。

そして、大会を選ぶポイントとしては、大会に出場する目的はまず何かをはっきりさせるということが挙げられます。例えば、記録を狙う大会であれば、距離表示が1キロごとにある大会を選ぶ、入賞を狙うのであれば、表彰をしてくれる大会で、さらに参加人数のあまり多くない大会を選ぶ、大会を楽しみたいというのであれば、参加人数が多く、さらに抽選会や出店などのサービスがある大会を選ぶといったことです。最近、僕は入賞することを目標としているので、参加人数の少ない大会を選ぶようにしています。でも、僕と同じ考えのランナーもたくさんいることは確かです。なぜなら、昨年の参加人数が少なかった大会が今年は倍近くになるといった経験があったからです。(ちなみにRUNNETでは昨年の参加人数と優勝タイムも掲載されています)


インターネットで申し込んだ場合、参加費の振込み期限にも注意しなければなりません。コンビニでの振り込みが最も簡単だと僕は思うのですが、コンビニでの振り込みの締め切りは最も早いので、こういった理由からも早めに大会に申し込む必要があると思います。
大会に申し込むところからレースは始まっていると僕は考えています。


2.大会直前の練習

トレーニングのページで普段の練習については紹介しているので、ここでは大会直前の一週間の練習方法を紹介したいと思います。

これも参加する大会によって分けるべきだと思います。大会直前の一週間は調整の期間と言われますが、僕は日曜に大会がある場合、4日前の水曜日にきつめの練習をし、刺激を入れるようにしています。1週間丸々ジョギングだけとしてしまってはそれまで練習してきたことが本番でぶつけられなくなると思います。足にも刺激を入れておかないとスピードの感覚を忘れてしまい、本番でいきなりスピードを上げて走っても足がついてこないといったことがあったからです。

それでは参加する大会の距離別の直前一週間の練習方法を紹介したいと思います。

大会直前の練習(距離別) 
近日公開予定

3.大会当日

大会当日はスタート5時間前に僕は起きるようにしています。イチロー選手が昔テレビで、試合の6時間前に起きておかないと試合中に最高のパフォーマンスができないと言っていたのを聞いたからです。前日は緊張と興奮のためなかなか寝付けないという人もいると思いますが、そんなときでも布団に入り目を瞑っておくべきです。そうするだけでも、体の疲れが取れるらしいです。昨日全然寝れなかったからといって、今日はいい記録が出せないのではと不安になることはないと思います。眠れなくても体を横にして休めておくだけで充分です。

食事についてですが、僕はレースの3時間前には食事を済ませておくようにしています。それ以降は何も食べません。これ以降に食べてしまうとかなりの確率で横っ腹が痛くなるからです。ただ、のどが乾くのはよくないことなので、ほんの少しですが、スポーツドリンクを飲んだりもします。飲むといっても、一気に飲むのではなく、少量を口に含み飲むという動作を繰り返します。あまり一気に飲むとお腹がたぷたぷなってしまい、すぐに横っ腹が痛くなります。

それでは3時間前に一体何を食べるのか。僕は食パンを食べます。つまり普段どおりの食事です。でも、牛乳は飲みません。これも経験上、横っ腹が痛くなる原因の一つだと僕は考えています。できればフルーツジュースを飲みたいです。なければコーヒーで我慢します。コーヒーもあまりよくない気はしますが、コーヒーでお腹が痛くなったことは僕の経験上ないと思います。

フルマラソンの時は他のレースよりもエネルギーを使うので、朝から御飯を食べるようにしています。おかずはあまり脂っこくないものにします。

スタート時間の遅くても1時間半くらい前までには会場に到着できるように家を出ます。参加人数の多い大会だと、受付に時間がかかってしまうことがあるので、余裕をもって大会会場に着く必要があります。前日に電車を確認しておくのがベストです。一つ注意しなければならないのが、最寄り駅から大会会場まで近いかどうかということです。バスで大会会場まで移動しなければならないといった大会も少なくありません。バスでの移動時間も考慮して家を出発するべきです。僕は昔バスでの移動時間を考慮せず、アップの時間があまりとれずかなり焦ったことがあります。

大会会場に向かう時の格好ですが、これもランニンググッズのページで書いたのですが、すぐに走ることができる格好で行くことをお勧めします。やはり普段着で行くと、着替えに時間がかかってしまいます。それが焦りにつながることもあると思います。

夏の時季、大会に出場する場合は(少ないですが)上は半袖のTシャツで、下はジャージをはいて出かけるようにしています。あまり厚着をすると、汗をかいてしまいそれだけで体力を消耗してしまうからです。

冬の時季、大会に出場する場合は、ジャージ上下の上にウィンドブレーカーを着て出かけるようにしています。


4.ウォーミングアップ

スタートの1時間前からウォーミングアップをします。体を温めておくことでレースで力を発揮できるようになります。夏場は大会会場に来た格好のままでアップを始めます。冬場はウィンドブレーカーを脱いでジャージだけでアップをするようにしています。冬場もあまりに厚着をしてアップをすると汗をかいてしまい、その汗で体を冷やしてしまうといったことがあるからです。
アップは以下の順番で行います。

●8分〜10分(暑さやその日の体調によって変える)軽く走る。(キロ6分ペース)
●ストレッチを5分程度行う。
●再び8分〜10分走る。(一回目よりペースをあげる。キロ5分ペース)
●再びストレッチを行う。

といった感じです。その後、ソックスをはきかえるようにしています。レース用の滑り止め付きのソックスです。
そして、その後、流しを行うようにします。70〜80mの距離を9割程度の力で4本くらい走ります。一本終わるごとに70〜80mゆっくり走り、また流しを行うといった繰り返しです。

その後、レース用シューズに履き替えます。この時、レース用のランニングシャツ着替えます。汗をかいている場合は汗をふき取ってからシャツを着るようにします。この時にランニングパンツをはくのがベストなのですが、さすがに着替えるのが恥ずかしいので、(うまくタオルなどで隠せば良いだけの話ですが・・・)ランニングパンツだけは前もってはいています。

その後、レース用のシューズで流しを今度は全力で一本行います。
そして、スタート地点には10分前から並ぶようにしています。あまり遅く行くと、既にたくさんの人が並んでしまっているため、前からスタートできなくなってしまうからです。

冬場はランニングシャツのままでいるとせっかくウォーミングアップをしても体が冷えてしまうので、できればスタート1分くらい前までウィンドブレーカーを着ておきたいものです。一人で大会に参加した場合は、ウィンドブレーカーを直前まで着ておくことは不可能ですが(スタート後、脱ぎっぱなしにしておくわけにはいきませんから)、付き添いの人がいる場合はできるだけスタート直前まで着ておく方が良いです。冬場はあまりにも寒い場合手袋も必要です。

5.レース中

スタートの時はできるだけ前からスタートするようにしています。前の方から走ることで緊張感も高まり、やる気も出てきます。

僕はレース中、よく横っ腹が痛くなってしまうのですが、横っ腹が痛くなってしまった時は、お腹に力を入れ、凹ましたり膨らませたりしています。それでも駄目なら、片手で痛い部分を強く押さえつけ、マッサージをしてみるといったことを行っています。それでも、1度痛くなるとなかなか痛みが治まってくれないので、それが今の悩みです。次もお腹痛くなるんじゃないだろうかと、常に不安に思っています。
このほかの原因として、普段の姿勢が悪いため内臓を圧迫し、内臓がうまく機能していないためといった理由を考え、普段の姿勢にも注意していますが、これといった解決策には至っていません。

距離別のレースでの走り方を紹介します。

レースでの走り方(距離別) 近日公開予定

6.レース後

走り終わったら、必ずクールダウンを行うようにしています。レース後、何もしないと筋肉が硬直してしまい、疲れもとれにくくなるからです。走り終わった直後というのはやはりしんどいですが、そこを我慢してめんどくさがらずに行うことで、筋肉の回復も早くなります。筋肉をほぐす程度で良いので5分ほど走れば充分だと思います。走り終わった後は、ストレッチを行うことも重要です。
走り終わるとそれだけで満足してしまうこともありますが、走り終わって、最後のダウンも終わるまでがレースだと僕は思います。

その後に、入賞していれば表彰式を待ち、(この待っている時間というのは嬉しいものです)大きな大会だと抽選会や出店などもあるので、大会を楽しむことができます。


一度大会に出ると、良い刺激になり、また練習を頑張ろうとか、次はもっと上の順位を目指そうといった目標が出来ます。それが、走ることの励みにもなるのです。





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