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川崎ハーフ
&5kマラソン大会

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■レポート


今回の大会は、チャレンジ箱根の一週間後ということもあり、参加することに意義があるという大会にするつもりだった。
なので、前日も普段どおりビールを飲んでいた。気合が入っているわけではなく、レースを楽しもう、そんな感覚だった。
なんせ、この一週間、ずっと腿に張りがあり、少し走るだけでも足が重くてとても走れるような状態ではなかったからだ。

最寄り駅から大会会場まで15分近くかかった。歩いている時に何度も腿を触ってみたけどやっぱり張りが完全には抜けていないという状態だった。

今回は足の状態もよくないということで、アップも控えめにしておいた。8分間一回走り、次は5分間走っただけだった。

そして、スタート3分前。同じ5キロにサークルメンバーのミヤジーさんも参加されておられ、僕に声をかけてくださった。これは嬉しかった。こうやって、自分でサークルを作り、そのメンバーの方と大会でご一緒できる!僕の夢がかなった瞬間だった。

そして、スタート!スタート地点はトラック内ということで一番インからスタートした僕は外から周りこまれるのが嫌だったから、最初はスピードを上げた。というか、記録狙ってないんだったら一前列からスタートするなよって自分につっこんでしまった。レースになると、ついつい自分の足のことなんか忘れて熱くなってしまうんよね(^_^;)悪い癖です。

トラックを一周して、河川敷のコースへ。なんとこの時先頭。足の痛みや張りは案外気にならなかった。河川敷に飛び出す時、旗をふって、走るコースを案内してくれる係りの人がいたんやけど、旗を左右に振ってるからどっちへ行っていいかわからんかった。今回はまさか先頭で走るとは思っていなかったので、コースの確認も全くしていなかった。自分からみたらどうしても右の方に誘導しているようにしか見えなかったので、右に走り始めた。すると「そっちじゃない!逆、逆!」と声が聞えてきた。いきなり出遅れる。
ここで、焦ってはいけないと思いつつもスピードを上げて、先頭に追いつこうと必死になる。もう足のことなんてすっかり忘れていた。一気にトップにたった。やっぱり先頭を走るのは気持ちがいい!!こうなったら足がもつところまで走ってやろうという気になっていた。

1.3キロ付近に最初の折り返しがあった。ほんま僕は折り返しが苦手。って、たぶんほとんどの人が苦手やと思うんやけど。どうしてもうまくまわりきれず走り方がちょこちょこしてしまう。この時に走り方、たぶんビデオで撮られたりしたらめっちゃかっこ悪いと思う。折り返しのところで後ろとの距離を確認すると、一人のランナーが僕についてきているのがわかった。この人はずっと最後までついてくるやろなーっていうことをその時感じた。

どれだけ走ったか全くわからなかった。こんなことやったら、ちゃんとコース見とけばよかったなー。ってそんなことを考えていると後ろについてきていたランナーに前にいかれてしまった。負けじともう一度前に出る。

そして、再び折り返し。かっこ悪い走り方でなんとかクリア。すると残り1キロの表示が見えてきた。残り1キロを通過した時タイムは13分25秒。意外と走れていることにびっくり!これだと16分台で走ることが出来ると思い、ペースをさらに上げようとする。しかし、ここで足に痛みがはしる。やっぱりきたか!足が重たくなり、なかなか前に出なくなる。ここで、ずっとつかれていたランナーに抜かれてしまう。そして、いつもの集中力切れ。腹痛も起こり始める。やばい・・・。足をたたきながら、横っ腹を押さえながらなんとかゴールを目指す。

もう、先頭のランナーとはかなり距離を開けられてしまった。なんとか2位でゴールしたい。その思いだけで走った。トラックに入り、残り300メートル。いつも思うんやけど、最後のトラックってほんま長く感じるわー。距離が分かる分、余計に長く感じてしまうんかも。
最後の直線に入り、ゴールテープが見えてきた。先頭のランナーがゴールしたため、ゴールテープが風でなびいていた。役員の方が僕のためにゴールテープを再び用意しようとしていたけど、風になびいてうまくつかむことができていないようだった。そして・・・、諦めた。
なにもない、カラーコーンの間をゴール。役員の方が5、6名いたけど、拍手も何もなかった・・・。「はい、77番ゴール。」流れ作業でした(^_^;)

それでも、やっぱり2位に入れたことは本当に嬉しかった。賞状だけでなくメダルをもらえるというのは今でも嬉しいことだ!メダルをもらうとき、いつも初めてもらったメダルのことを思い出す。
メダルをもらうことが全てじゃないけど、僕が走ることが好きになった原点がそこにはあるからやっぱり、メダルもらえるように毎回頑張りたい。



このグラウンドをスタートしました。トラックになっていて、河川敷を走らなくても、このトラックだけでも練習可能です。

ラジコン禁止って看板には出てたんですけど、ラジコンやってる人がいました。本当に河川敷は広くて、パターゴルフができるとこ、サッカー、野球ができるとこなどグラウンドも充実しています。

最初、人間が空を飛んでいるのかと思い、自分の目を疑いました。もう一度よく見ても、やっぱり人間が飛んでいるのだと感じてしまったくらいです。凧でした。リアルすぎ!

久しぶりのメダル!嬉しかったです!やっぱりメダルをもらえると達成感もあります!

■成績

種目 5km男子
順位 2位
記録 16分48秒



開催月 3月
お勧め度 ★★★☆☆
感想

多摩川の河川敷で行われる大会。僕は5キロに出場したので、ハーフの場合はどうかわかりませんが、コースは平坦で走りやすかったです。 グラウンドをスタートし、砂地のコースを走る大会です。砂地も固められているので、砂ぼこりが舞うといったことはありませんでした。強風の場合はわかりませんが。
参加人数もそれほど多くない(特に5キロ)ので、入賞を狙うには良いかもしれません。ただ、入賞した場合、もらえるのはメダルと賞状といたってシンプルです。
参加賞はTシャツです。小さいですが、露店も出ており(有料)お腹がすいても大丈夫です。
少し問題だと感じたことは駅から結構遠いということ(徒歩15分程度)と、貴重品を預ける際、200円取られたことです。無料でやってほしかったです。