小学生
高学年のトレーニング

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■本格的な練習開始
小学校5年生の頃に本格的にトレーニングを始めました。
といっても、もう走るのが嫌になるくらい走ったことはありませんでした。比較的ジョギングが多く、時々スピード練習をしていたといった感じです。
それでも、たまに嫌になることもありました。父親と走ることが多かったのですが、自分で時計をして走ることがなかったので、何分走ったかわからず、もうそろそろ終わりやろうと思ってても、なかなか終わらず「まだ走れるか?」と聞いてくるときがそうでした。正直、もう終わりたいと思ったのですが、なんか負けてるみたいで嫌だったので、そういう時は決まって「うん。」と言ってました。これは聞き方にも問題があると思います。例えば「もう今日はやめとくか?」って聞かれたら、「うん」って答えやすいです。やっぱり「NO」とはなかなかいえないみたいですねー(笑)
本格的にスピード練習を始めて、しんどかったけど頑張れたのは、やっぱり結果がわかりやすいということが挙げられると思います。同じ1000m×3の練習をするにしても、前よりも速いタイムで走ることができた、同じ位のタイムだったけど、前よりも楽に走ることができたといったことを実感できるからです。数字として現れているものは信じることが容易なので、速くなっていたら、調子にのることができますし、タイムが落ちていたら今日は調子が悪かったのだと言い訳もできます。基本的に練習をしているんやから遅くなるはずがないと、その頃は思い込んで走っていました(^_^;)
その他、スピード練習を取り入れることで良かったこと。それは、間食の量が減ったということです。横っ腹が痛くなるのが嫌だったので、スピード練習をする日は走る3時間前くらいから何も食べないようにしていました。結果、駄菓子屋にお菓子を買いに行く回数が減りました。ちなみにその頃からお菓子が大好きで間食はしてました。もっと小さい頃からお菓子は大好きでしたが・・・。
この頃も、走るということ以外にもサッカー、水泳、縄跳びもしていました。その中でも、走るということに興味を持った理由はいろいろな大会に参加したからです。いろんな場所に行くことも楽しかったですが、入賞したときは練習の成果があらわれたのだと感じ、とても嬉しかったことを覚えています。いろいろな大会に出て、賞状やメダルをもらえることが嬉しくて、だからもっと速くなりたいと思うようになっていました。そこから走るということに対して積極的に取り組むようになりました。自分のもらったメダルやトロフィーを棚に飾ってそれが増えていくのが嬉しかったです。その頃はいつか父親みたいにいっぱい飾れるようになりたいと思ってました。
さらに、小学校高学年になると、学校で毎日行われている自主マラソンにも参加しなければならず、(実際、自主ではなく強制でした(^_^;))走るということが自分の生活に密着してきていたように思います。
さらに、朝学校で、鉄棒→上り棒→ウンテイ→タイヤとびの順に遊具を使った運動もすることも義務付けられていました。これも、全身を刺激するいいトレーニングだったと思います。ところで、昔は得意だった鉄棒やウンテイも大人になるとどうして出来なくなるのでしょうか。筋力がついた分、小さい頃よりできるようになっているような気がするのですが・・・
補強としては腕振りをやっていたくらいで筋トレはあまりしていませんでした。小さい頃からあまり筋肉を付けすぎると体が成長しないらしいので。
腕振りの練習って結構恥ずかしかったです。自分の姿が映る鏡の前で腕を振る。ただ腕だけを振る。僕、何してるんやろ・・・って思ってしまいました。
■トレーニングメニュー
|
メニュー |
| 月 |
20〜30分ジョギング |
| 火 |
20〜30分ジョギング |
| 水 |
10分jog+200m×5 |
| 木 |
20〜30分ジョギング |
| 金 |
30分ジョギング |
| 土 |
サッカー |
| 日 |
10分jog+1000m×1 |
休みの日は長く走ることもありました。例えば40分くらい走り、最後の1キロくらいは80パーセントから90パーセントの力で走るというような練習も行いました。特に全国大会に出場すると決まってからは1000m×3(インターバル200)といった練習も行っていました。
その他、坂道でのダッシュ(150m×10)といった練習、ジョギングの最後に100mくらいの流しを3〜5本行うといったことも行っていました。毎回でなくてもジョギングの時に流しを入れるというのは、足に刺激を与えることになり良いらしいです。これはよく言われていますが。
また、小学校6年の時には地区対抗の駅伝大会にも出場しました。駅伝の練習は地区の皆が集まって練習することがほとんどでした。大勢だからこそできる練習というのもありました。
6人一列になって一定のペースで走り、一番後ろの人が先頭になるまでスピードを上げて走るという追い越し走です。これがなかなかしんどくて効果的だったと思います。
■結果
小学校高学年の思い出はやっぱり全国大会に出場できたということです。今はもうS&Bの全国大会はなくなってしまいました。残念です。
今までで一番緊張した大会だったけど、これから先、こういった経験はもう二度と出来ないかもしれないと思うと本当に良い経験だったと思います。勿論、これからもこういう緊張感が味わえる、そういった大会に出場できるようなランナーになりたいとは思っています。
| 学年 |
校内マラソン大会 |
1000m |
2000m |
3000m |
| 小学校4年 |
1位 |
3'30" |
7'24 |
11'40" |
| 小学校5年 |
1位(7'17" 2km) |
3'18" |
7'12" |
10'55" |
| 小学校6年 |
1位(7'01" 2km) |
3'06" |
6"35 |
9'52" |
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