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丹沢水無川マラソン
第1回はだの
丹沢水無川マラソン

■レポート
今日は約一年ぶりのハーフ。今まで二回とも足をつってしまっていたので今回は底の厚いシューズで臨むことにした。今日に向けて三日前から禁酒(意味あるんかなf^_^;)今年は5`、10`、ハーフ、自己ベスト更新するっていうのが自分の中で目標やった。
熱い(?)想いを胸に秘め、秦野に到着。会場まではバスで送迎。窓から見える景色が走るコースなんやろなー。大吉さんからは坂がきついと聞いてたから、ちょっと不安やった。

会場に到着。1回目の大会やけどめっちゃ参加人数が多かった。大きな大会は昔参加した和歌山の日置川リバーサイドマラソンを思い出すから好き。家族で行った日置川リバーサイドマラソン、楽しかったなー。ノスタルジックになりながらアップ開始。受付からスタート地点までかなり距離があったからスタート地点まで荷物を持って移動。参加人数が多いからなるべく早くスタート地点に並んでおきたかったから。やけど寒い中ランニングシャツで並ぶのは嫌やからスタート直前までジャージを着ておくために荷物を運んだ。スタート地点のポールの横に荷物設置完了。これで1番前からスタートできるわー(^O^)
スタート15分前にはスタンバイ。続々と来るランナーは皆寒そうやった。ジャージを着てる僕はちょっと優越感に浸っていた(笑) 並んでいるランナーを見ると、市役所の人がかなりいた。大吉さん、ヨッキーさんから市役所の人は速いときいていたので、ちょっと凹んだ。

今回はきついコースやけど自己ベストは出そうと気持ちを切り替え、いよいよスタート。最初はペースが上がってしまうのが自分の悪い癖なので意識的に抑えた。それでも軽い下り坂だけあり、3分12秒。そんな無理したわけじゃないからまあいけそうやった。事前に確認したコース高低差によると最初3`までは軽い下り坂。ここでタイム稼いどこう。そんな無理せずに10分04秒で通過した。ここから10`まで坂道やわー。集中力が切れはじめた(早過ぎ!)と同時に最近縁のなかった腹痛に襲われる。やばい!早くもぐだぐだな感じが…。横っ腹を抑えながら走ることに。上り坂ということもあって明らかにペースダウン。精神力のない僕の士気を削ぐには充分やった。この1`は3分34秒。意外に落ちてなかったので、「自分、結構練習してたのにこんなとこで諦めていいん?」「あかん!絶対あかん!」と自問自答しながら横っ腹を抑えながら走った。それでもダラダラと続く坂道はほんまきつかった。元々上り坂が不得意な僕は7`くらい続く坂道に耐えれるのか不安やった。富士登山競走を思い出す。余計疲れる。この1`は3分44秒。さらに疲れる。息がかなり荒い。まだ5`やのに…。再び諦めそうになる。10`までは我慢、我慢。「自己ベスト出したいんやろ?」「うん!」早くも二回目の自問自答。8`を越えると、坂が一段ときつくなる。「ありえん!嫌がらせやん!こんなんで自己ベスト出すつもり?」「あれ?僕Aが弱気になってるやん!どうしたん?」立場が逆転した自問自答。完全に集中力きれてますf^_^;9`の1`は4分20秒。早くも4分越え。今はただ上り坂が終わるのを祈るのみ。

9`を半分くらいすぎると…。待ってました!下り坂。上り坂に気をとられていつの間にか腹痛も治まっていた。気持ちを切り替えれた!息も全く苦しくない!飛ばそう!11`の1`は3分12秒。いける!今までの遅れを取り戻せる!続く1`も3分20秒。確か、下りは14`まで続くはず!遅れを取り戻そう!そう思った瞬間!左足に去年を思い出す痛みが!まさか!また足つるん?底の厚いシューズに変えたのに?まだ軽い痛みやったから歩幅を狭め足に負担がかからないようにする。この1`も3分12秒。いいペース。しばらく平坦な道が続く。この1`が平坦やから参考にしやすいと思いながら走る。3分30秒。当初設定してたタイム通り!で、ここには給水あるはずやからここでスポーツドリンク飲んでおこう!その時、係員の声が。「通過するランナーを腕にマジックで印をつけるので左腕を出して下さい!」前にはマジックを持った係員が何人も構えていた。それに気をとられている間に給水ポイント通過!「えぇ!ありえん!」ついでに腕にマジックが届かず一本目のマジックポイントも通過!「えぇ!マジックのせいで給水できんかったのにー」あっという間に二つ目のマジックポイントも通過。これやったらマジックつきそうにないわ!思い切って腕を突き出す。腕に突き刺さるマジック!なんとかマジックポイントクリア。

そこからまた上り坂が始まる。だらだらと続く坂。カーブが多く先が見えない。カーブが来る度にこのカーブを越えたら上り坂は終わるはず、いや、終わってくれと祈った。祈り届かずしばらくカーブ→上り坂→カーブ→上り坂の繰り返し。またペースが落ちる。
15`から17`まで3分38秒、3分48秒、3分53秒。ようやく坂が終わり、下り坂。こな上り坂で足がつる前兆があったから慎重にペースアップ。
ピキっ!痛っ!ついに足をつった。やけど、まだなんとか動く!痛みに耐え走り続ける。この1`は3分35秒。なんとか持ちこたえた!残り3`や。もってくれ、自分の足。
ピキッ!今度のはひどい!足が前にでやん!たまらず立ち止まった。足を伸ばしたけど痛みは治まらん。歩くのがやっと。時間はどんどん過ぎていく。ここまでか…。やけど、こんなとこで諦めれんかった。残り3`や!しっかりしろ、自分!足を引きずりながら走り出す。足をかばいながら走るからどうしても肩に力が入ってしまい肩も痛くなる。我慢、がまん、ガマン!この1`は4分55秒。しかたないと気持ちを切り替え、少しペースアップ。20`を過ぎたところで大吉さん、ヨッキーさんが応援してくれていた!めっちゃ心強かった。1番辛いところやったから。歯を食いしばりペースアップ(気持ちは)
ゴールのトラックが見えた!ラストスパート(気持ちだけは)そしてゴール!1時間17分45秒。なんとか自己ベスト。苦手な坂道のコースで足をつったにしては良いタイムやった。ちょっと満足。やけど毎回足をつってしまうことがかなり不安…来月もハーフやのに。なんとか改善したい!良い勉強になったレースでした。

その後、大吉さん、ヨッキーさんと焼肉を食べに行った。ヨッキーさんもおっしゃってたけど、こうやってサークルのメンバーと大会で会って食事できるのってほんま良い!後、応援してもらえるのもほんまに嬉しい!(余裕がなくて応援には応えられんかったけどf^_^;)大吉さん、ヨッキーさん、ありがとうございました!
今年最後のレースは色々勉強になった!また次も頑張ろう!



■ラップ


上り坂がどこかわかりやすいラップになっています。下り坂も。



■成績

種目 ハーフ男子29歳以下
順位 総合:20/1271 部門:11/178
記録 1時間17分45秒



開催月 12月
お勧め度 ★★★★☆
感想

記念すべき第1回大会でした。かなり大きな大会でハーフだけでも役2000人が参加しています。参加人数が多いだけあって、レベルも高いです。
コースは坂が多く、決して走りやすくはありませんが、地元の方が沿道でたくさん応援してくださるので、かなり励みになります。しかも、白バイが先導してくれます。
参加賞はTシャツ(これはよくありますが)、お菓子(不二家のお菓子がもらえます。カントリーマァム、僕は好きなので嬉しかったです(^^))、豚汁無料券(この券あるの忘れて、結局もらえませんでした)です。
大会会場も総合運動公園内ということもあり、トイレ等の設備も整っています。体育館もあるので、寒さをしのぐことも可能です。
ただ、一つ難点なのは、大会会場からスタート地点まで結構距離があるということです。スタート地点には余裕を持っていかれることをお勧めします。
大きな大会なので、楽しいと思います。

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